歯の歯てな?

歯の歯てな?
歯に関する疑問の解説や豆知識~知ってるようで知らない歯の話

知覚過敏について

知覚過敏とは・・・

冷たい物を口にすると歯にしみたり、
歯磨きの時に、虫歯ではないのに痛みを感じたりする症状のことです。



原因は


歯磨きの時の強い圧力による、歯茎の退縮(歯茎が縮む事)や
 歯頚部(歯の歯茎との境目部分)の削れ

加齢による歯茎の退縮

・歯磨き粉に含まれる研磨剤や、歯を白くする漂白剤等での歯のエナメル質の薄れ

歯周病による歯茎の退縮

歯ぎしりによる歯のエナメル質の薄れ


主にこれらが挙げられます。

予防法としては、原因に当てはまる項目に注意することです。



治療方法は、


・しみる箇所をコーティングする

・歯を削りプラスティックをうめる

・神経を取る


これらは、歯科医院での治療になりますので、詳しくは歯科医師に相談してみてください。

歯周病の予防

歯周病は、ほおっておくと怖い病気です。

歯周病を予防するには、


・歯磨きをして、歯垢をためない

  特にポケット部分(歯と歯茎の間の部分)に注意。

  歯と歯茎の間に歯ブラシの毛先を入れて、振動を与えるようににして磨く。

  (歯茎を傷つけるので、力をいれず、絶対にこすらないこと)


・半年から一年に一回、定期的に歯科医院で歯石除去をしてもらう

  (自分の誕生日前とか、記念日、年末など、決めておくと忘れないですよ。)


・なるべくタバコをすわない

  (難しいかもしれませんが、喫煙者は歯周病にかかりやすいです。)



歯周病を予防するには毎日の生活習慣が大事です。

もしも、歯周病にかかってしまったら、治療とともに生活習慣も見直してみましょう。

歯周病について

歯周病とは・・・

その名の通り、歯の周りの組織の病気のことをいいます。

よく歯槽膿漏(しそうのうろう)とよばれています。



原因は、歯と歯茎の間のポケットとよばれるところに歯垢がたまり、
そのままにしておくと唾液や血液とまざり石灰化して、歯石となります。

歯石が付着したままだと歯石にまた歯垢がたまり、そこに集まった細菌のせいで、
歯茎が腫れたり、歯を支えている骨(歯槽骨)が破壊されます。



歯周病の主な症状は、


・歯茎が腫れる

  歯を磨いたときはもちろん、何もしなくても歯茎からの出血がおこる。


・歯槽骨が破壊される

  歯がグラグラになる。(ひどくなると歯が抜けてしまいます。)

  一度破壊された歯槽骨は二度ともとには戻りません。



治療は歯科医院において、歯石除去で原因を除くしかありません。

急な痛みや腫れ等について応急処置はできますが、
歯周病は進行を止めることしか出来ないのです。

ですから、出来るだけ歯周病にならないよう気をつけましょう。